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市民公開講座の概要
2024年5月に大阪市で開催された第125回日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会総会の市民公開講座がYouTubeで公開されています。
- テーマ:耳と鼻から健康ライフ
- 日時:2024年5月18日(土)14:30~16:00
- 場所:大阪国際会議場 12F 特別会議場
- 開催方式:現地開催
- 参加費:無料
- 定員:300名
- 司会:髙橋姿 五泉中央病院長
下記講演内容含め、第125回日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会総会・学術講演会のHP:コチラより引用しています
講演1:耳、聴こえてまっか!-難聴は認知症の最大のリスクです-
講演者:小森学 聖マリアンナ医科大学教授
「ボケとツッコミ」は大阪の代名詞ですけど、人生100年、いや110年時代の中で、「ボケ」たくはないとみなさん感じてはるやろなぁと思います。「80歳の壁」いう本がベストセラーになりましたけど、その壁を乗り越えるには難聴のケアがものごっつ大事なんですわ。聞こえにくくなった時が一番肝心やから、「しゃあない」と諦めんといてください。身近な人が聞こえにくいからといって、ただ「なんでやねん」て言うんやなくて、補聴器と手術の正しい知識で「ツッコミ」を入れましょ。みなさんおいで下さいませ。
※演者は生粋の江戸っ子ですので講演は大阪弁ではありません。
講演2:鼻、通ってまっか!-花粉症は労働生産性を低下させます-
講演者:濱田聡子 関西医科大学香里病院准教授
スギ花粉症は国民の約4割が発症する国民病で、花粉飛散期に鼻水・くしゃみ・鼻づまりなどの症状で集中力が下がり勉学や仕事の効率が悪くなることや、医療費が増加することが大きな問題となり、政府も対策に取り組むようになっています。本講演では、花粉症症状がひどくなる前に行う予防治療や、重症化してしまった後の対策について「花粉症重症化ゼロ作戦」など最新情報を提供します。アレルギーをAREして、ぜひ快適な花粉シーズンを過ごしましょ!
